伏見稲荷大社と俺。【関西三セット旅行(part8)京都】
すっかり夜になりました。
京都の夜は普段僕が過ごしている夜とは一味も二味も違います。
古き建物が夜の暗闇に紛れどことなく自然にマッチングし心を落ち着かせることができます。
夜でもすっげえ暑いけど
伏見稲荷大社
旅行サイトトリップアドバイザーで外国人が日本に来て良かった観光名所ランキングで堂々の1位の観光名所です。
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赤い鳥居が何千も続き観光客を鳥居のトンネルの中に引き込まれます。
モノクロですまん。
行くとしたら昼より夕焼けから夜の時間帯がオススメかもしれません。
外は薄暗く鳥居内の僅かな灯りが普段体験しない不思議な空間へと導かせてくれます。
もちろん浴衣姿の女性がいますね。
良い風物詩ですね。
ここで一句
心地良い、涼しき夜風、京の遺産。
by俺
猫ちゃんがいたんですよね。
最初置物かなー?って思ってたんですけどよく見たら本物でした。
めっちゃくちゃビックリして1人で叫びました。一人旅で大声出す機会が無いですからね。
警戒心がのび太のテストの点数と同じゼロです。
伏見稲荷大社の名物猫とかかな?
カメラを持って徐々に近づいて行ったんですが
おとなしい子です。
写真慣れしてるでしょうね。してますね。断言します。
改めて見ますと猫って可愛いですね。頭を撫でたり優しく撫でたり愛情をもって撫でたいですね。
撫でることしか知らないので誰か猫の魅力を教えてください。
まとめ
日本の風物詩と言われてる京都
夜は正に幻想的な空間。
チェックインすべきホテルの場所を迷ってる俺。
旅はまだまだ続きます。