祇園と俺。【関西三セット旅行(part9)京都】
夜になっても人がいっぱい観光客がうじゃうじゃなのが
京都の力。
ホテルのある場所は祇園という場所。
ぎおんですよ。難しい漢字ですね。
初見殺しです。
鴨川付近にあり、多くの飲食店が立ち並ぶサラリーマン憩いの場。
オシャレそうな雰囲気のスナックや会社の商談に利用しそうなちょっと料金が高めの懐石料理屋が多く立ち並んでます。
こういう所にある店は女将さんが浴衣姿で出迎えてくれてウフフな気分になりますね。特に外国人観光客なんかはjapanes beautiful girl!! okami!
と盛り上がること間違い無いです。
ちなみにこの文を書いたやつはただのアホです。
それではホテルのチェックイン後夜の京都を探索してみましょう
夜の祇園
お好み焼きは大阪のイメージが強いが絵になると思ったのでパシャリと撮影
お好み焼きをひっくり返すのをよく頼まれるが3割で成功します。
街灯が夜の京都の街並みを照らしてくれます。まさに日本の美です。
日本各地美しい絶景はたくさんありますが
京都に至っては日本そのものを象徴する美だと思います。
街全体の歴史を残し未来に伝える。京都はそういう観光地なのです。
この文の内容からどことなくイケメンが書いたと想像できますね。良いこと言ってます。マジで。
う〜ん。美しいですなー
地面に反射して映る光の足跡。
京都の街を歩いて思ったんですが道が綺麗なんですよね。
ゴミが無いからだと思います。
地元民だけでなく観光客も街を綺麗にする意識を持ってるのが素晴らしいですね。
と思いながら下を向いて歩いてたらゴギブリがササっと僕の前を横切りました。
ゴギブリデカい!!
めっちゃ怖かった。
浴衣女性がたくさんいますねー
浴衣と街並みが見事にマッチング!してるので良い風物詩になります。
まとめ
夜の京都は程よい程度の街灯と店の灯りで
フンワリとした光の空間が街全体に溢れてます。
なんとなく優しい気持ちになりますね。
さっき
ゴギブリを見たときは気持ちわる!こっち来んな!!と思ったけど
早くも前言撤回となりました。
旅はまだまだ続きます。